置かれている状況のメモ

スキルに対しての自信

ブリッツィ:I.M.P.は軌道に乗っている・BigDick・プレイへの自信

わたし:めっちゃ仕事できる・めっちゃ頭良い・絵と文章と音楽全部できてすごい

→裏を返すと「スキルだけを認められる、スキルだけが信用できるもの」という状況

ブリッツィ:I.M.P.がなくなったら自分の居場所はない(と思っている)・ストラスから契約を切られ自分のスキルが必要ないとみなされた(と思っている)・自分のスキルを否定された(と思ったせいで)自分自身を無価値かのように否定された(と思っている)

わたし:休職になる程限界まで働いても結局結果が出せなかった(と思っている)・休職するような自分はもう求められていないし今の会社から見放されたらもう何も残らない(と思っている)・休職前、自分のスキルが発揮できない自分自身を無価値とみなすしかなかった(と思っている)

→実際はそんなことないっぽい

ブリッツィ:ストラスはIMPでもBigDickでもなく、サーカスで輝くブリッツや娘を探しに行くぞ(爆風)のブリッツに惚れていたよ 「君が君らしく…君の仕事の上でもね、そうあってほしいと思っているよ」ってS2e8で言ってたし、ありのままのブリッツが大好きなんだよ

わたし:わかんない 私にはスキルしかない スキルがなくなったらゴミ

ブリッツィの言ってることめっちゃわかる

なぜなら自分の価値はスキルにしかなく、自分自身は無価値であり、そんな無価値なものを求めるはずがないと思ってしまうから